ライザップ流の食事方法である糖質制限食の由来は?

2016-05-25_144614

ライザップ流の糖質制限食の根源はどこから来たのでしょうか?

その由来は・・最新の医学に基づいた安全なダイエットなのです!

糖質を制限するダイエット法は、2008年にアメリカのもっとも権威ある医学誌『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』で発表され、その後欧米ではカロリー制限に代わり、ポピュラーなダイエット法になりました。

日本では2012年に日本病態栄養学会で討論され、新聞でも大きく取り上げられました。
でも、現在でも、その方法については賛否両論あります。

『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』で発表された内容とは?
2008/7/19Yahooニュースによると、
イスラエルのベングリオン大学を中心とする国際研究チームでは、
ダイエット方法とその効果について研究実験を行った。
イスラエルの322人(男性86%)を対象にして、3つのグループにわけて、
(1)低脂肪法(カロリー制限あり)
(2)野菜、穀類を中心にしてオリーブ油を多用する地中海法(カロリー制限あり)
(3)低炭水化物法(カロリー制限なし
の3つの食事法を2年間続けてもらった。体重などを分析した結果、2年後の体重減少幅の平均は
(1)低脂肪法 2.9キロ
(2)地中海法 4.4キロ
(3)低炭水化物法 4.7キロ
となり、(3)低炭水化物法が最も減少していた。また、善玉コレステロールも増えていた。これにもとづき同チームは
「ダイエットでは最も一般的な低脂肪法よりも、信頼性に疑問が持たれていた
低炭水化物法の方が効果が大きい」
と米医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」最新号で発表した。
※出典元 ライブドアニュース

画期的な発表以前の状況とは?

1990年、糖質制限食の開拓者として知られているロバート・アトキンスが「New Diet Revolution」を出版しました。

1997年、米国のリチャード・K・バーンスタインが「バーンスタイン医師の糖尿病の解決」
を出版しました。12歳から糖尿病だったバーンスタインは39歳の時(1973年)に自らを実験台にした糖質制限を開始しています。

1999年、京都の高雄病院が糖質制限食を導入します。同病院理事長の江部康二氏は2002年に自ら糖尿病であることに気づいて糖質制限食を開始します。

同じ年の2002年、アトキンス式ダイエットが米国で大ブレイクします。前述の故アトキンス博士が長年にわたり提唱していた炭水化物の摂取制限ダイエットです。

ポイントです!
ドクター江部が開始した糖質制限食は、糖尿病対策としてのものであり、故アトキンス博士が提唱してブレイクした低炭水化物法は、ダイエットを目的としたものです。しかし、その理論は大枠において同じであったため、ドクター江部の糖質制限食も一般的なダイエット法として認知されるに至ったことです。

2004年、米国糖尿病学会が従来の見解を改め、タンパク質と脂質が血糖にならない
ことを認めます。

2005年、ドクター江部が「主食を抜けば糖尿病は良くなる!」を出版します。

日本では2012年に日本病態栄養学会で討論され、新聞でも大きく取り上げられたのですが、
日本病態栄養学会での討論内容は、糖質制限大賛成という内容ではなかったようです。

開催前の状況を伝えるドクター江部のブログはこちら

討論の場面での賛同者の強い主張はこちら↓↓

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