ライザップ流の食事方法は糖質制限食!糖質制限食の反対論を考えてみた!

糖質制限ダイエットは完全に市民権を得たのか?

ライザップのCMが頻繁に流れたり、本屋さんでは「糖質制限ダイエット」「糖質制限レシピ」の本が並べられている現状からは、糖質制限ダイエットの認知度は、国民的なものとも言えるでしょう。

しかし、根強い反対論・・というより、糖質制限ダイエットの危険論が強力に主張されています。

押さえておきたいポイント!

アメリカに端を発した糖質制限ダイエットは、故アトキンス博士が提唱してブレイクしたものです。ブレイクは2002年とされています。
⇒こちらの記事が参考になります

日本での糖質制限ダイエットに火が付いたのは、2012年に日本病態栄養学会で討論され、新聞でも大きく取り上げられたことによるものです。

元々はドクター江部が、2001年に自身が糖尿病であることに気づき、糖尿病の研究に積極的に取り組み、欧米の最先端の糖尿病治療食を学んだことによります。

ドクター江部の糖尿病徒然日記⇒かなり興味深い内容です(^^)

その結果これまでの糖尿病治療と全く異なる、新しい糖尿病治療食「糖質制限食」を提案します。
そして自身の勤める高雄病院での糖尿病医療に「糖質制限食」を取り入れ、画期的な治療効果を証明したのです。

そこで、前述の2012年の日本病態栄養学会での『糖質制限食VSカロリー制限食』のディベートセッションが実現しました。

つまり、糖尿病医療には従来のカロリー制限と糖質制限のどちらが妥当するかの議論だったわけです。

ドクター江部によりますと、糖質制限によって糖尿病が改善するだけでなく、メタボリック
シンドロームにも顕著な効果があるとされます。

そこから、メディアのアト押しもあって、現在の糖質制限ダイエットへの流れとなるわけです。

さて、糖質制限ダイエットの何が危険なのでしょうか?

糖尿病の世界的権威で、関西電力病院院長の清野裕医師いわく、
「人間には一日170gの糖が必要とされています。そのうちの120~130gは脳で消費され、30gは全身に酸素などを運ぶ赤血球のエネルギー源として消費されます。

糖質は、生命を維持するために欠かせない栄養素なのです。糖質を制限してしまうと、代わりにタンパク質を構成しているアミノ酸を、肝臓が糖に作り変えるというシステムが働き始めます。タンパク質を糖に変えられるなら、肉を食べれば問題ないのではないかと思う方もいるでしょう。

しかし、人体の維持に必要なエネルギーをタンパク質や脂質でまかなおうと思ったら、毎日大量の肉を食べなければなりません。数kgもの肉を毎日食べ続けることは現実的に不可能です。糖エネルギーが不足すると、それを補うために、体は自分の筋肉を分解してアミノ酸に変えていきます。結果、筋肉量がどんどん減っていってしまうのです」

日本でもアメリカでも低炭水化物食の死亡リスクは高い結果
結論 糖質制限ダイエットは糖尿病でない人の死亡するリスクを高めます
健康な人が行うとかなりリスクがあるダイエット法
アメリカでもすでに糖質制限のリスクの報告は終了していました。

出典元 目黒区にある美容皮膚科 五本木クリニックの院長ブログです。

清野医師の話も五本木クリニックの院長ブログも、『糖尿病でも何でもない人が、長期にわたり過度な糖質制限ダイエットを続けると危険だ』と指摘していると思われます。

⇒ちょっと逆説的ですがそれを裏付けるのがドクター江部のこのブログです。

このブログでは、ドクター江部は12年ほどスーパー糖質制限を続けているが何ともない、
元気だと書いています。

だったら糖質制限の危険性はないじゃん・・って思ってしまうところですが、ドクター江部のブログをよく読み返すと、ブログ内で、公式に糖質制限食が認められていると記載されているのは世界各国の糖尿病学会のお話なんです。

ちなみに、ドクター江部は2001年から糖尿病に罹患しています。

つまり、病気を患っていない人が長期に糖質制限ダイエットをしても安全ですよ、とは一言も言っていないことになります。

ライザップ流の食事スタイルなら安心です!

学会内部でも未だに結論が出ていない部分は、学者先生にお任せするとしてライザップスタイルのように2ヶ月くらいの短期間なら問題になる要素はまずあり得ないと言えます。

死亡率が上がる、などの統計は、糖質制限を相当な長期間(数年から数十年?)調査して
出されたものです。どうやって調査したんだろうって不思議ですよね。

つまり短期集中の糖質制限なら体への負担は考えなくても大丈夫です。
プヨプヨが気になってきたら、また始めたらいいだけのことです。

食べる楽しみを一切捨てるのは人生の損失に近いかも(^^)

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